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自立主義育児。
2018.05.04.fri
育児 家族 日常

一般社団法人体力メンテナンス協会 理事・岐阜支部長の福田真衣子です。

 

我が家の旦那さんは盆も正月も関係なくお仕事。

なので、GWも例外なく子どもたちと3人暮らししてます。

はじめはよそ様が羨ましかったけど、

逆に平日休みの旦那さんとは、子どもたちが学校に行っている間に二人で出かけられるから、この生活なかなか気に入ってます。(ものは考えようですね)

 

 

GW中、長い時間を子どもたちと一緒にいてふと気がついたことがあります。

それは私がかなりの自立主義だということ。

これはお友達に話していて気がついたのですが、私はいかに自分が楽できるかを、子どもたちが1、2歳の頃から考えていました。

 

トイレトレーニング

ただ便座に座らせておしっこさせるのではなく、トイレのドアを開け、電気をつけ、蓋を開け、ズボンを脱いで、座って用を足し、トイレットペーパーの出し方、お尻の拭き方、流し方、手を洗って、拭いて、電気を消して、ドアを閉める。

という、全ての流れをまとめて「トイレトレーニング」にしていました。

友達の家に遊びに行くと、子どもがママに「トイレ」と報告をし、ママがついていくのが不思議で仕方なかったんですよね。

我が家は「トイレ行ってくる」の報告はあるけど、2歳でトイレでするようになってからずっと「いってらっしゃい!」と見送りです。

 

離乳食

離乳食も同じ。テーブル拭いて、ランチマット敷いてお皿を並べるところから、「ごちそうさま」をしてお皿を片付けるところまでが、ご飯。

このクセは外にいっても出ます。

 

 

こんな具合です。

 

 

今小学校2年生の息子はスケジュール帳をつけています。

これをはじめたのは半年前くらいかな。

朝起きたとき、休日も平日も、用事が一件終わる毎に「次どこ行くの?」「今日は何するの?」と何度も何度も聞かれ、何も大した予定はないときほど、ちょっとうんざりしてしていた時期がありました。

逆に「何がしたい?」って聞いても「100均!」(全て100円(税抜)でものが売っているお店です)だったり。

散々遊んだあげく、夜には「あ〜今日は全然遊べなかったなー」ってぼやかれたり(笑)

 

この時「えー!!」とガックリしましたが、もしかしたら1日や1週間の予定が可視化できたらいいのかも!と考え、

見開きで1週間がわかるスケジュール帳を、彼の大好きな100均で購入しました。

<平日>
起きる時間
学校行く時間
帰宅時間
やること(宿題、プリント、九九の暗記など)
お稽古
お風呂
ご飯
寝る時間

<休日>
起きる時間
朝ラン
朝勉
掃除仕事
休日はいつものごとく、子どもたち計画を、
時間を少し意識して(わからないところは大雑把に)記入してもらっています。

こんな感じのを24時間の時系列に書き込んでいきます。

 

なかでも「やること」の記入は母的にとても助かり、「あれやった?」「これは?」と言うことがとても減りました。

予定した時間にできなかった場合は、夕方などの空いている他の時間に回したりも、自分でしてるみたいです。

<例>
国語プリント→ こ
算数プリント→ さ
暗唱→ あ
計算カード→ け
九九(8の段)→ 8

時間も意識でき、「帰るよー」や「片付けてー」の私の言葉に「えー」という返事も少なくなりました。(やっぱりたまに言われますが)

時計の勉強にもなるし(これすっごい苦手なのです)、
予定を組む、(たくさん遊ぶために)効率よく段取りをする、やり忘れがない、などなど

母にも、そして子ども自身にもメリットがたくさんだと思ってます。

 

今は下の娘(年長)もスケジュール帳を欲しがるので、彼女のデビューももうじきかと。むふふ。

 

 

 

そもそも、子どもがかなり小さいときから「自分のことは自分で」という育児をしているのですが、その根源は、

産後ケアでいつも生徒さんにお伝えしている「信じて、委ねて、感謝する」こと。
「時間を区切って生活する」ことからヒントになっています。

 

 

産後ケアではお母さんの自立(ここでは自分の意志で選択をするという意味)をお手伝いしていますが、

これは子どもたちも通じること。

 

 

「まだできない」と勝手な先入観で制限をしているのは大人なのかも。と、子どもたちには日々教えられます。

はじめは手をかけ、
できるようになったら言葉をかけ、
自立しはじめたら心をかける。

 

とは言っても、子どもたちが乗り気じゃないときも全然あるし、
他に断念したことも山ほど!!

なにって、

子どもたちと楽しんで、できるところを見極めて、できたら褒めて、伸ばして、

ついでに私も楽できたらラッキー的な感じでやってます。

 

 

 

これから生き抜くのが厳しくなる時代。

母親として、どれだけ手をかけずに自立した子供を育てるかは、大きな課題になっていくんじゃないかな。

そもそも「時間の使い方」「委ねる力」は自分自身ができているということが大前提。
子どもは親に言われたことよりも、親の背中を真似て育っていくので。
だらだらスマホを触っていたり、1人で頑張りすぎてる育児してたりね。
ハッとした方はぜひクラスへ来てね(宣伝♡)。

 

担当講師
福田 真衣子
福田 真衣子
一般社団法人 体力メンテナンス協会 理事・岐阜支部長
人が生きる上で『真のエネルギー』が必要であるという協会のメソッドを受け継ぎ、現在、協会理事・岐阜支部長としてクラスの運営、インストラクターの養成、統括を行っている。新聞・雑誌・イベントなどのメディアにも出演。
看護師の知識を含め、小児・周産期・更年期・老年期など幅広い世代の心と体のポイントを踏まえてお伝えします。
岐阜を中心に日本各地へ出張。
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